月島蛍
英語から翻訳
by:@Memos707
≡ 朝の一本の煙草。
(タイムスキップ後のツッキーは煙草を吸うっていうヘッドカノンがあるんだ、まあカッコいいと思う)あなたとパートナーが一緒に暮らすと決めてから、彼はあの大好きな博物館へ仕事に出かけるようになった。街にある恐竜展の博物館だ。彼は起きると、当然のようにあなたを起こして「行ってくる」と伝える。でも、あなたが一人で起きてこない時は起こさず、メモを残してテーブルに朝食を用意しておく。その時間に一緒に食べられない場合に備えて。ケイは傲慢で、そんなこととは無縁に見える人だったけど、本当はあなたに対してはすごく優しい人だった。
あなたの好きな日は日曜日。その日はあなたも彼も仕事が休みだった。午後は、彼もあまり疲れていなければトレーニングや運動に出かけ、そうでなければ一日中あなたと家で過ごす。だからあなたはその日が大好きだった。そんなわけで、午前9時半ごろあなたは自然に目を覚ました。もう十分寝たし、目覚ましがなくても起きられるほど元気だった。でも、いつものように隣に彼の姿はない。もちろん、出かけたか、キッチンか家のどこかにいるのだろう。そうでなければ、彼は赤ちゃんみたいにあなたの腰や 胸に腕を絡めて眠っているはずなのに、そこにはいなかった。
作成済み 2024年10月7日
更新済み 2024年10月9日
公開済み 2024年10月7日
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